医療費控除になる?|お年寄りの介添処「介護付有料老人ホームのすゝめ」|oldege・plan

医療費控除になる?

女の人

一般的な老人ホームはNG

年間の医療費が大きいときに助かるのが「医療費控除」です。一定額以上の医療費が掛かったときに一部が控除される為、個人の負担が和らぎます。さて、その医療費控除はどこまで反映されるのでしょうか。普段の生活で生じる医療費の他に、老人ホームを利用することもできるのでしょうか。答えはNGです。健康的な高齢者が利用できる老人ホームでは、介護を必要としないので医療費控除の対象にはなりません。

介護付有料老人ホームはOK

それでは介護サポートを要する介護付有料老人ホームは医療費控除の対象か否か。結論から言うと医療費控除OKです!介護付き有料老人ホームは、要支援~要介護の高齢者に限って入居許可し、そこでは資格を有するスタッフが介護サポートを尽力して行なっています。そこで掛かる費用の内、何点かが医療費の一部と認められ、医療費控除請求が可能です。

該当する費用

医療費控除の対象となる費用は内の2点が主になります。
・介護費
・食費
・居住費
これらに掛かる領収書がないことには医療費控除されないので、確定申告の時期がやってくるまで領収書はしっかり取っておきましょう。

財布に優しい医療費控除、利用してわかったメリット

医療ケアや介護サポートも全て控除の対象になったので助かります!男性(要介護者:父)

実のところ、家族が認知症になったことで質素な暮らしを覚悟していたんですが、介護サポートに掛かる費用も控除されることを知ってかなり助かっています!私も仕事している身なのでまともな介護を受けられることにも感謝しています。

初めての確定申告時にはご注意を・・男性(要介護者:妻)

社保完備の職であれば確定申告となる年末調整がされると思いますが、医療費控除として返還を求めるなら個人で請求しなくてはいけません。ひとまず控除対象となるものの領収書を全てとっておき、それらを整理するには時間が掛かりましたが、変換された金額を見てこれがあって本当によかったなと実感しましたよ。

自宅だけの訪問介護以外にも対象になりました女性(要介護者:母)

介護に関する費用面においても医療費控除されることを去年初めて知りました。最初は広島にいる家族離れて暮らすことが寂しく、訪問介護を利用していましたが、母親の体調も思わしくなく、介護付きの老人ホームにお世話になることに。そこでも対象にあたるものが多く、家計的にすごく助かっています。

認知症の不安から解放されました女性(要介護者:母)

うちに限ってと思っていましたが、母が重度の認知症を発症させました。正直なところ、家族の中には付き添って看病できる人はおらず、ためらわずに老人ホームへの利用を決めました。認知症対応型の施設もあり、そこでの居住費、食費、介護費は医療費控除の対象になるとケアマネから教えてもらい、つくづくこうしたことも知らないと損だな、と感じましたよ。

自宅に来てもらって介護サービスを受けている最中です男性(要介護者:妻)

長いこと夫婦二人三脚で過ごしていました。大切な伴侶、妻が認知症になったときは夫婦別々になることで私もボケてしまうだろうと考え、大変ではありますが訪問介護を受けています。ヘルパーさんには私一人ではまかなえない介護ケアを行なってくれ、介護設備に関しても細かく教えてもらい、とても感謝しています。

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